構造化スニペットとは|Google広告のアセットの書き方

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構造化スニペットとは|Google広告のアセットの書き方

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Google広告の構造化スニペットを設定しようとして、ヘッダーをどれにすればいいのか、値に何を書けばいいのか迷っていませんか。コールアウトと何が違うのかが分からず、似た内容を両方に入れてしまうこともあるかもしれません。

構造化スニペットは、Google広告の「アセット」の一つで、広告の下に「ヘッダー」と「値のリスト」を表示して、扱っている商品やサービスの種類を伝える機能です。ヘッダーは決められた一覧から選び、値はヘッダーに合う具体的な項目だけを入れる、というルールさえ押さえれば、不承認を避けて設定できます。

この記事では、Google広告のヘルプとポリシー(2026年10月15日時点の記載)をもとに、構造化スニペットのヘッダーの種類、値の書き方、コールアウトとの違い、設定手順と注意点をまとめます。

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1. 構造化スニペットとは|ヘッダーと値で商品やサービスの種類を見せるアセット

1-1. 広告の下に「ヘッダー:値, 値, 値」の形で表示される

構造化スニペットは、広告内で商品やサービスの特定の側面を強調できるアセットです。広告テキストの下に、ヘッダー(例:到着地)と値のリスト(例:ハワイ、コスタリカ、南アフリカ)の形式で表示されます。表示されるのは検索ネットワークに掲載される広告で、パソコンでは一度に最大2つのヘッダー、モバイルデバイスとタブレットでは1つのヘッダーのみが表示されます(出典:構造化スニペット アセットについて|Google 広告 ヘルプ)。

以前は「構造化スニペット表示オプション」と呼ばれていたため、古い解説記事ではこの名前で書かれていることがあります。Google広告のヘルプのページの見出しにも、この表記が一部残っています(出典:同上)。

1-2. SEOの「構造化データ」とは別の機能

「構造化スニペット」と似た言葉に、SEOで使われる「構造化データ」があります。構造化データは、ページに関する情報をさまざまなサイトで活用できるように標準化したデータ形式で、Googleがページの内容をより正確に理解するためにページに記述するものです(出典:構造化データ マークアップとは|Google 検索セントラル)。

この記事で扱うのは、Google広告の管理画面で設定する広告のアセットとしての構造化スニペットです。ウェブページにコードを書く必要はなく、管理画面でヘッダーを選んで値を入力するだけで設定できます。

1-3. 追加は無料。クリックされたときだけ費用がかかる

構造化スニペットを追加しても費用はかかりません。広告がクリックされた場合には、通常の費用が発生します(出典:構造化スニペット アセットについて)。

2. ヘッダーは13種類から選ぶ

2-1. ヘッダーの一覧

構造化スニペットのヘッダーは、自分で自由に書くことはできず、用意された一覧から選びます。日本語版ヘルプの一覧は次の13種類です(出典:構造化スニペット アセットについて)。表記は日本語版ヘルプの一覧のとおりで、同じヘルプの本文やポリシーのページでは「型」が「タイプ」、「番組」が「ショー」などと書かれている箇所もあります。

ヘッダー値に入れてよいもの(ポリシーの基準)
設備建物や場所の設備や便利な機能
ブランド広告主が実際に扱っているブランドの名前(ブランドの数は不可)
コース教育機関が提供する具体的なコース名
学位プログラム教育機関が提供する教科(コースの期間などは不可)
到着地都市、行政区分、国、大陸、名所旧跡、観光スポットなどの名前
おすすめのホテル広告主が予約サービスを提供しているホテルの名前
保険の保障内容保険の具体的な保障の種類
モデル具体的なモデル名や車種(メーカー名、年式、価格などは不可)
周辺地域都市内の地区や区域の名前(都市名、国名、建物名は不可)
サービス カタログサービス提供者の具体的なサービス名(サービスの特徴の一覧は不可)
番組実際の公演やテレビ番組の名前
スタイル特定のカテゴリに含まれるバリエーション
型(タイプ)製品カテゴリのバリエーション

出典:構造化スニペットの要件|Google 広告ポリシー ヘルプ

2-2. 値はヘッダーの「例」になっているか

Google広告のヘルプは、値を「対応するヘッダーの例」として考えるよう説明しています。たとえば「コスタリカ」は到着地、「WiFi」は設備、「ダウンタウン」は周辺地域にあたります。ヘッダーと値が一致していないと、不承認につながる可能性があります(出典:構造化スニペット アセットについて)。

迷いやすいのは「スタイル」と「型(タイプ)」です。ヘルプでは、スタイルの値はサンダルやハイヒールのように具体的なカテゴリのバリエーション、タイプの値は照明器具や靴のようにより広いカテゴリのバリエーションと説明されています(出典:同上)。ポリシーでも、カテゴリとスタイルは異なり、スタイルは同じカテゴリに含まれるバリエーションだと書かれています(出典:構造化スニペットの要件)。

2-3. 自社に合うヘッダーの選び方

13種類のうち、旅行・教育・ホテル・保険・自動車・エンタメなど、特定の業種に向けたヘッダーが多くを占めています。それ以外の業種では、基準に照らすと次の2つが候補になります。

  • サービス カタログ:お金を受け取ってサービスを提供している事業。値には「〇〇代行」「〇〇診断」のような具体的なサービス名を並べる
  • 型(タイプ):製品を扱う事業。値には製品カテゴリのバリエーションを並べる

公式ヘルプは、ビジネスとの関連性が高いヘッダーをできるだけ多く設定することを勧めています。どのヘッダーを表示するかは、Google広告のアルゴリズムが選びます(出典:構造化スニペット アセットについて)。

3. コールアウトとの違い

構造化スニペットとよく比べられるのが、コールアウトアセットです。どちらもリンクの付かない短い文を広告に追加するものですが、入れる内容が違います。

コールアウト構造化スニペット
役割ビジネスに固有の特徴を、いくつかの単語でアピールする提供している一連の商品やサービスを余すことなく伝える
形短い文を並べる決められたヘッダーを選び、その例となる値を並べる
例(ヘルプの記載)送料無料、24時間カスタマーサービス到着地:ハワイ、コスタリカ、南アフリカ
宣伝の文言利点のアピールとして使う「セール」「送料無料」などの宣伝は許可されない

出典:構造化スニペット アセットについて、コールアウト アセットについて|Google 広告 ヘルプ、構造化スニペットの要件

迷ったときは、「その文言はお客様にとっての利点か、それとも扱っているものの種類か」で分けます。利点ならコールアウト、種類なら構造化スニペットです。「送料無料」「最短翌日対応」は利点なのでコールアウトに、提供しているサービスの名前の一覧は構造化スニペットに入れます。

4. 不承認にならない値の書き方

構造化スニペットのポリシーでは、ヘッダーごとの基準に加えて、次の書き方が許可されていません(出典:構造化スニペットの要件)。

許可されないこと内容
目を引くための句読点や記号感嘆符、文頭の句読点、黒三角(►)記号、絵文字
重複同じヘッダーや複数のヘッダーで、同じ内容の値を重複して指定する
1つの値に複数の項目1つの値の欄に、カンマで区切ったリストや関連する2つの項目を入力する
宣伝「セール」「送料無料」など

1つの値の欄には1つの項目だけを入れます。ポリシーには、項目ごとに新しい値の欄を追加すれば、項目は自動的にカンマで区切られると書かれています(出典:同上)。

5. 値の数と文字数

5-1. 値は3つ以上、ヘッダーごとに4つ以上が推奨

作成手順では、値を3つ以上入力するよう書かれています。ベストプラクティスでは、ヘッダーごとに少なくとも4つの値を含めることが勧められています(出典:構造化スニペット アセットについて)。

5-2. Google広告のヘルプには値の文字数の記載がない

2026年10月15日時点で、Google広告の構造化スニペットのヘルプとポリシーには、値1つあたりの文字数の上限や、値の最大個数は書かれていません。入力できる文字数は、管理画面で入力するときの表示で確認してください。

LINEヤフー広告の「カテゴリ補足アセット」には、補足内容が1個25文字以内(全角は2文字、半角英数記号は1文字として数える)、3個以上最大10個まで、という規定があります(出典:カテゴリ補足アセット|LINEヤフー広告 ヘルプ)。これはLINEヤフー広告の規定で、Google広告の規定ではありません。

6. 構造化スニペットの設定手順

6-1. 新しく追加する手順

  1. [キャンペーン] メニューの [アセット] に移動する
  2. プラスボタンを選び、[構造化スニペット] を選ぶ
  3. [追加先] プルダウンメニューで、追加するレベル(アカウント・キャンペーン・広告グループ)を選ぶ
  4. 言語とヘッダーを選ぶ
  5. 値を3つ以上入力する
  6. [保存] を選ぶ

出典:構造化スニペット アセットについて

すでに作った構造化スニペットを別の場所に使う場合は、[既存のものを使用] を選び、追加するスニペットのチェックボックスをオンにします(出典:同上)。

6-2. どの単位に追加するか

構造化スニペットは、アカウント単位、キャンペーン単位、広告グループ単位で追加できます。ヘルプには、より下位の単位で作成した場合、より上位の単位の同じタイプの構造化スニペットは配信されないと書かれています。アカウントのすべての広告グループに適用したい場合はアカウント単位に、一部のキャンペーンだけに適用したい場合はそのキャンペーンにだけ追加します(出典:構造化スニペット アセットについて)。

ベストプラクティスでは、まずアカウント単位で作成すると最も広く表示されるようになる一方、すべてのキャンペーンと広告グループに関連付けられる点に留意するよう書かれています(出典:同上)。扱うサービスがキャンペーンごとに違う場合は、キャンペーン単位で分けて作るほうが、広告と関係のない値が表示されるのを防げます。

6-3. 表示する期間の設定は、ヘルプの記載が食い違っている

構造化スニペットのヘルプの作成手順には、[詳細設定] からスケジュールを設定できると書かれています。一方、同じページの注記と「アセットのアップグレードについて」のページには、アップグレード後の構造化スニペットでは開始日・終了日と広告のスケジュールのサポートが終了したと書かれています(出典:構造化スニペット アセットについて、アセットのアップグレードについて|Google 広告 ヘルプ)。

期間限定の内容を構造化スニペットで出すことは前提にせず、期間が決まっている内容は値に入れないほうが安全です。そもそもセールなどの宣伝は値に入れられません(4章)。

6-4. 成果を確認する

個々の構造化スニペットの成果は、[キャンペーン] メニューの [アセット] に移動し、[構造化スニペット] の概要カードのヘッダーを選ぶと確認できます。[提供者:] を [Google AI] でフィルタすると、自動で作られた構造化スニペットの成果を確認できます(出典:構造化スニペット アセットについて)。クリック率の目安を知りたい場合は「CTRの平均は?媒体・業界・検索順位別のベンチマークと改善施策」も参考にしてください。

7. 動的構造化スニペット|LPの内容から自動で作られる

構造化スニペットを自分で作らなくても、「動的構造化スニペット」が自動で表示されることがあります。動的構造化スニペットは、サイトで検出されたコンテンツのカテゴリを反映して、商品やサービスの追加情報を広告に自動で表示するものです。検索と広告のランディングページに含まれるカテゴリが一致し、広告のパフォーマンスが向上すると見込まれる場合に表示され、手動で作成した構造化スニペットとともに、またはその代わりに表示されます(出典:動的構造化スニペットについて|Google 広告 ヘルプ)。

つまり、ランディングページに何が書いてあるかが、広告の表示に使われることがあります。表示したくない動的構造化スニペットは、個別に一時停止または削除できます(出典:同上)。LPの記載が広告に出る仕組みは、自動プロモーションでも同じです。具体例は「Google広告の自動プロモーション|LPの表記が広告に出る」で解説しています。

8. 構造化スニペットでよくある失敗例

8-1. 失敗例1:ヘッダーと値が合わず不承認になる

症状:ヘッダーに「ブランド」を選び、値に「LP制作」「バナー制作」のような提供しているサービスの名前を入れると、構造化スニペットが不承認になる。

原因:ポリシーでは、「ブランド」ヘッダーの値は広告主が実際に扱っているブランドの名前に限られています。提供しているサービスの名前は、ブランドではありません。Google広告のヘルプも、ヘッダーと値が一致していないと不承認につながる可能性があると説明しています(出典:構造化スニペットの要件、構造化スニペット アセットについて)。

対策:ヘッダーを「サービス カタログ」に変え、値に具体的なサービス名を入れ直してから、再審査に出します。

回避策:値を書く前に、2-1の表で「そのヘッダーに入れてよいもの」を確認します。値を1つずつ「これは〇〇(ヘッダー)の例か」と読み上げて、言葉として通るかを確かめると、不一致に気づきやすくなります。

8-2. 失敗例2:1つの値にまとめて書いて不承認になる

症状:入力欄を節約しようとして、1つの値の欄に「LP制作・バナー制作」「初回無料の診断」のように書くと、不承認になる。

原因:ポリシーでは、1つの値の欄にカンマで区切ったリストや関連する2つの項目を入力することは許可されていません。また、値に宣伝を含めることも許可されていません(出典:構造化スニペットの要件)。「初回無料」は宣伝にあたる文言です。

対策:項目ごとに値の欄を分けて入力し直します。「初回無料」のような利点はコールアウトに移します。

回避策:構造化スニペットの値は「名詞1つ」で書く、と決めておきます。値を書き終えたら、中黒・カンマ・「無料」「割引」「限定」などの語が入っていないかを確認してから保存すると、入稿のたびに同じ不承認を繰り返さずに済みます。

8-3. 失敗例3:アカウント単位で作った構造化スニペットが出ない

症状:アカウント単位で構造化スニペットを作ったのに、一部のキャンペーンの広告では、その構造化スニペットが表示されない。

原因:構造化スニペットは、より下位の単位で作成した場合、より上位の単位の同じタイプのものは配信されません(出典:構造化スニペット アセットについて)。そのキャンペーンや広告グループに、以前作った構造化スニペットが残っていると、アカウント単位のものは使われません。

対策:表示されないキャンペーンと広告グループに、構造化スニペットが関連付けられていないかを確認します。残っているものが古い内容なら削除するか、新しい値で作り直します。

回避策:構造化スニペットをどの単位で管理するかを先に決めておきます。アカウント単位で共通の値を出し、キャンペーンごとに違うものだけを下位に置く、というように役割を決めると、どこで何が使われているかが分かりやすくなります。

9. Squad beyondで、広告で見せた項目とLPをそろえる

構造化スニペットは、広告の段階で「何を扱っているか」をユーザーに伝えるアセットです。広告で並べたサービスの名前が、リンク先のLPのどこに書いてあるかが分かるように、LPの見出しや構成をそろえておくと、広告とLPの内容にずれが出にくくなります。また、動的構造化スニペットはLPのカテゴリを使うため(7章)、LPの構成は広告の表示にも関わります。

9-1. Versionを複製して、構成を変えた版を作る

Squad beyondでは、既存のLP(Version)を複製して修正した版を作れます(出典:Versionを複製する|Squad beyond FAQ)。構造化スニペットで並べたサービス名を見出しにした版など、構成を変えた版を、元のLPを残したまま用意できます。

9-2. 同じURLのまま複数の版を比べる

Squad beyondの「同一URL配信」では、1つの配信URLで複数のVersionを表示し、ABテストができます(出典:配信タイプについて|Squad beyond FAQ)。広告の最終ページURLを変えずにLPの版を比べられるので、広告側の設定を触らずにLPの改善を進められます。Google広告とLPのABテストの進め方は「Google 広告におけるLPのABテストの全体像:2026年版「運用×LPO」実践ガイド」で解説しています。

9-3. LPで計測したCVをGoogle広告に返す

Squad beyondで計測したCVを、Google広告に反映できます。LP(beyondページ)の基本情報で媒体を「Google検索広告」にしてアカウントを連携し、お客様IDとコンバージョンアクションIDを入力します(出典:Google広告にSquad beyondのCVを反映する|Squad beyond FAQ)。

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10. 構造化スニペットについてよくある質問

Q. 構造化スニペットとコールアウトは、どちらを設定すればいいですか?

役割が違うので、両方を設定して使い分けるのが基本です。コールアウトは「送料無料」のような利点を短くアピールするもので、構造化スニペットは決められたヘッダーに沿って扱っている商品やサービスの種類を並べるものです。公式ヘルプも、アセットの種類を4つ以上追加することを検討するよう勧めています。利点はコールアウト、種類は構造化スニペット、と分けて書くと、内容の重複も避けられます。

Q. 構造化スニペットのヘッダーを自由に作ることはできますか?

できません。ヘッダーは、設備、ブランド、コース、サービス カタログ、型(タイプ)など、用意された13種類の一覧から選びます。自社に合うヘッダーが見つからない場合でも、サービスを提供する事業なら「サービス カタログ」、製品を扱う事業なら「型(タイプ)」が候補になります。値はヘッダーの例になっている必要があるため、ヘッダーに合わない内容を無理に入れると不承認につながります。

Q. 構造化スニペットの値は何文字まで入れられますか?

2026年10月15日時点で、Google広告のヘルプとポリシーには、値1つあたりの文字数の上限は書かれていません。書かれているのは「3つ以上入力する」「ヘッダーごとに4つ以上を推奨」という個数の目安です。LINEヤフー広告のカテゴリ補足アセットには「1個25文字以内・3〜10個」という規定がありますが、これはLINEヤフー広告の規定です。Google広告では管理画面での入力時の表示で確認してください。

Q. 構造化スニペットを設定したのに表示されません。なぜですか?

構造化スニペットに限らず、アセットは広告ランクが一定以上で、表示すると成果の向上が見込まれる場合に表示されます。承認済みでも必ず表示されるわけではありません。また、下位の単位に別の構造化スニペットがあると、上位の単位のものは配信されません。リンク先のLPの品質も広告ランクの要素なので、Squad beyondのようにLPを複製して改善した版を用意し、同じURLのまま比べられる環境があると、広告ランクの改善にも取り組みやすくなります。

Q. 構造化スニペットの値と、LPの内容は合わせたほうがいいですか?

合わせておくことをおすすめします。構造化スニペットで並べたサービスの名前を見てクリックしたユーザーが、LPでその内容を見つけられるようにするためです。また、動的構造化スニペットは、ランディングページで検出されたカテゴリをもとに表示されるため、LPの構成は広告の表示にも関わります。Squad beyondならVersionを複製して見出しや構成を変えた版を作り、CVをGoogle広告に返して、どの構成が成果につながるかを確かめられます。

Q. SEOの構造化データを設定すると、広告の構造化スニペットにも反映されますか?

この2つは別の機能です。SEOの構造化データは、ページの内容をGoogleに正確に伝えるためにページに記述する標準化されたデータ形式で、検索結果の表示に使われます。広告の構造化スニペットは、Google広告の管理画面でヘッダーを選んで値を入力するアセットで、ページにコードを書く必要はありません。広告の構造化スニペットを使いたい場合は、Google広告の管理画面の [アセット] から設定してください。

11. まとめ

  • 構造化スニペットは、広告の下に「ヘッダー:値のリスト」を表示して、扱っている商品やサービスの種類を伝えるGoogle広告のアセット。SEOの構造化データとは別の機能
  • ヘッダーは13種類の一覧から選ぶ。値はヘッダーの例になっている必要があり、合わないと不承認につながる
  • コールアウトは利点、構造化スニペットは種類。「セール」「送料無料」などの宣伝は構造化スニペットの値に入れられない
  • 値は3つ以上、ヘッダーごとに4つ以上が推奨。1つの値の欄には1つの項目だけを入れる
  • 下位の単位に構造化スニペットがあると、上位の単位のものは配信されない
  • 動的構造化スニペットはLPのカテゴリをもとに自動で表示される

構造化スニペットで並べた項目とLPの構成をそろえ、どの構成が成果につながるかを比べるには、Squad beyondのVersionの複製と同一URL配信が使えます。

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