【2026年】プレイスメント除外とは?方法と手順を画像で解説!

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【2026年】プレイスメント除外とは?方法と手順を画像で解説!

プレイスメント除外の基本と手順:ムダ広告を減らす運用改善

デジタル広告はここ数年で、便利になった反面「中身が見えにくい世界」になりました。
GoogleのP-MAXやMetaのAdvantage+のように、配信先や最適化が自動化されたことで、成果が出るケースも増えています。

ただし同時に、ムダな広告費が発生しても気づきにくい構造も強くなりました。
特に問題になりやすいのが、成果につながりにくい配信面(プレイスメント)への配信です。

この記事ではプレイスメントの基本と除外の手順、そして更に効果的な対策方法を整理します。


1. プレイスメントとは何か?なぜ除外する必要があるのか

プレイスメント=「広告が表示される場所」

Google広告におけるプレイスメントは、ざっくり言うと **広告が出る“掲載面”**のことです。

  • Webサイト
    スマホアプリ
    YouTubeチャンネルなど

つまり、あなたが「このキャンペーンで配信した広告が、どこに表示されたか」を指します。

なぜプレイスメントを除外するのか?理由は大きく3つ

プレイスメント除外は、単なる“節約”ではなく、広告の土台を整える防衛策です。

① ムダなクリック(成果が出ないクリック)が混ざるから

  • 特に多いのが、スマホアプリ面(ゲームなど)での
    ・誤タップ(Fat Finger)
    ・閉じボタンが押しにくく、意図せずクリック
    ・クリックだけされてLPは即離脱
    こういうクリックが混ざると、CTRだけ上がるのに、CVしない状態になります。

② ブランド毀損(ブランドセーフティ)のリスクがあるから

  • 低品質なサイトや不適切な掲載面に広告が出ると、
    「広告費がムダ」だけでなく企業イメージにもダメージが出ます。

③ 機械学習が“間違って育つ”から

  • 自動化配信(P-MAXやAdvantage+)は、成果を出すほど強くなる反面、
    変なクリックが多い場所を“良い場所”だと勘違いして学習することがあります。
  • 誤クリックが多い
    → CTRが高い
    → “反応が良い配信面だ”と判断
    → さらにそこに配信が寄る
    この「負のループ」が起きると、改善がどんどん難しくなります。

2. プレイスメントの除外方法と手順(Google広告中心)

ここでは、まず現場でよくやる「手動のプレイスメント除外」の流れをまとめます。

2-1. 成果の悪い掲載面を見つける(レポートで確認)

まずは「どこに広告が出てるか」を見ます。

  • ディスプレイ 
    YouTube
    アプリ

このあたりで、やたらCTRが高いのにCVが出ない面があれば要注意です。

2-2. プレイスメント除外(キャンペーン or 広告グループ単位)

基本は、該当のキャンペーン/広告グループで

  • 成果の悪いURL
  • YouTubeチャンネル
  • アプリカテゴリ

を除外していきます。


2-3. “アカウント単位”でまとめて除外する(おすすめ)

最近のGoogle広告では、アカウント単位のプレイスメント除外を使うのがかなり実務的です。
一度設定すると、配信の抜け漏れが減ります。
Google公式ヘルプでも、アカウント単位で特定の掲載面を除外できることが明記されています。

なお、プレイスメント除外と合わせて見直したいのが「IPアドレス除外」です。
プレイスメントだけでは防ぎきれない不正クリックやムダなアクセスを減らすうえで、IP除外を組み合わせると対策の精度が一段上がります。詳しい設定手順は別記事でまとめています。

詳しくはこちら
【2026年版】Google広告のIPアドレス除外設定|月3万円〜でできる無駄クリック対策とは


プレイスメント除外手順3STEP

1. Google広告の管理画面で「キャンペーン」を選択
→「分析情報とレポート」から「広告が表示された日時と場所」を選択

2. 上部の広告が表示された場所をクリックし、除外したい配信先を選択

3. 「編集」をクリック
→「広告グループから除外」「キャンペーンから除外」「アカウントから除外」を選択


3. 手動での除外には限界がある →「誰でもMKS」の出番

以上のような手動除外は「やった方がいい」のは間違いないです。
でも、現場ではだいたい途中でこうなります。

  • 配信面が多すぎて追いきれない
  • 変なドメインが次々出てくる
  • チェックする時間がない
  • P-MAX/Metaの配信がブラックボックスで管理しづらい

つまり、手動だけだと“イタチごっこ”になりやすいんですよね。


データで守る!新サービス「誰でもMKS」が登場り正確に除外するシステム

「じゃあ、どうすればいいの?」 「高額な対策ツールを導入する予算はない…」

そんな運用担当者の皆さんのために、Squad beyondから「誰でもMKS(ムダ広告ストップ)」という新サービスがリリースされました。

プレスリリース:「無駄な広告費」を未然に防ぐアドフラウドブラックリストをSquad beyond未契約者にも開放。

特徴は一言でいうと、

「ムダなクリックを、人ベースで除外していく」

という考え方。

サービスの概要として、アクセスログから不正・重複クリックなどを分析して最適化を支援する、と明記されています。


「誰でもMKS」のここがスゴイ

1. プレイスメント“だけ”じゃなく、オーディエンスで除外できる

従来の対策は、変なサイト(URL)を見つけて消すが中心でした。
でもMKSは、年間9000億円規模の配信データから成果が出ない/怪しい動きのユーザーを“除外対象”として扱うのが強みです。

これが効く場面は多くて、

  • Botっぽい挙動
  • 重複クリック
  • 誤クリック常習

みたいな“人側の問題”を止められるのが大きいです。

2. P-MAXにも完全対応

Google広告のP-MAX(パフォーマンス最大化キャンペーン)はブラックボックスになりがちですが、「誰でもMKS」が提供する除外リストを使えば、P-MAXの配信からも不正なトラフィックを排除できます。 AIにノイズの多いデータを学習させないためにも、これは非常に効果的な対策です。

3. 月額3万円〜の低コスト

一般的なアドフラウド対策ツールは高機能ですが、月額数万円〜数十万円とかかることも少なくありません。 「誰でもMKS」のリスト提供プランなら、月額30,000円から利用可能です。 例えば月間300万円の広告費を使っている場合、広告での無駄(約10万円)を削減できると考えれば、十分に費用対効果が合います。

不正クリックの具体的な割合については別記事で詳しく紹介しています。

詳しくはこちら
調査発表:Squad beyond 国内主要媒体でも8.5%〜53%の不正クリック


4. 不正クリック・ムダ配信を取り除いた場合のメリット

「ムダ広告を止める」と聞くと、
どうしても「削減”の話だけ」に見えがちです。
しかし実際は、メリットはもっと大きいです。


① CPA改善(同じ予算で獲得件数が増える)

ムダ配信が減ると、当然ながら

  • 無駄クリック分が減る
  • CVに近いユーザーへ寄る

ので、CPA改善につながります。


② CVRが安定する(“変な流入”が混ざらない)

誤クリックが多い面が混ざると、
CVRがブレて「LPが悪いのか?広告が悪いのか?」が見えなくなります。

ムダ配信が減ると、

  • テスト結果が読みやすくなる
  • 改善施策が当たりやすくなる

というメリットが出ます。


③ 媒体の機械学習が健全になる(ここが強い)

自動化配信の怖いところは、変なクリックが混ざると学習がズレること。

MKSは「媒体学習への悪影響を最小化」することが出来ます。

つまり、ムダを止めるのは
短期だけじゃなく 中長期の改善速度も上げるってことです。


④いちばん大きいのは「時間が戻る」

正直、ここが一番効きます。

  • 効果のないプレイスメントを探す
  • 除外リストを増やす
  • また効果のないものが出てくる

これに時間を使うより、

  • クリエイティブ改善
  • LP改善
  • ABテスト設計

に時間を使って成果を伸ばすことができる。


5. まとめ:プレイスメント除外は“コスト削減”ではなく、広告の土台づくり

プレイスメント除外は、「ケチるための設定」じゃなくて、「1. 予算を守る。2. ブランドを守る。3. 機械学習を正しく育てる。」ための防衛戦略です。


今日からできるおすすめの進め方(実務ロードマップ)

① 手動除外で明らかなムダ配信を止める

  • アプリ面の見直し
  • 成果の悪い掲載面の除外
  • アカウント単位除外で抜け漏れを減らす

② 限界を感じたら:誰でもMKSに任せる

  • オーディエンスベースで除外
  • 定額で導入しやすい

③ 生まれた時間を“伸ばす施策”へ

  • LP改善
  • ABテスト
  • 勝ちクリエイティブの発掘

ムダな広告費がどれくらい出ているのか気になる方は、無料でチェックできますので、お気軽にご相談ください。
広告費は、もっと効率よく成果につながる形で使えるはずです。

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