LPの『よくある質問』設置完全ガイド|CVRを上げる書き方と業界別実例10選
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「LPに『よくある質問』を入れたいけど、何を書けばいいか分からない」「FAQセクションを設置したけど本当にCVRは上がるの?」とお悩みではありませんか?
LPのよくある質問(FAQ)セクションは、ユーザーの不安を解消してCVR(コンバージョン率)を向上させるための重要な要素です。さらに schema.orgのFAQ構造化データを実装すれば、検索結果上で目立つリッチリザルトとして表示され、SEO面でも大きなメリットがあります。
この記事では、LPのよくある質問でCVRを上げる書き方を5ステップで解説。さらに業界別の実例10選、よくある失敗例、構造化データの実装方法、Squad beyondでノーコード設置する手順まで紹介します。読み終わったらすぐに自社LPに反映できる内容です。
目次
01|LPによくある質問を設置すべき3つの理由

まず「なぜLPにFAQが必要なのか」から理解しましょう。FAQ設置には主に3つのメリットがあります。
理由1: ユーザーの「購入直前の不安」を解消してCVRを上げる
LPを最後まで読んだユーザーは、購入の一歩手前で「料金は本当にこれで全部?」「契約期間に縛りはある?」「サポートはどれくらいついてる?」といった具体的な疑問を持っています。これらに先回りして答えるのがFAQの最大の役割です。
実際、[要確認: 自社クライアント実例 - FAQ追加前後でのCVR差を3社分のbefore/after数値で記載]という改善事例があります。
理由2: 営業/サポート工数を削減する
BtoB SaaSや高単価商品では、FAQが充実していないと「問い合わせフォームから細かい質問が大量に来る」ことになります。FAQで一次回答を済ませることで、営業/サポートチームが本質的な商談に集中できます。
理由3: SEOとAI検索流入の両方に効く(構造化データ)
schema.org の FAQPage構造化マークアップを実装することで、Googleの検索結果でリッチリザルトとして表示されたり、AIO(AI検索)で引用されやすくなります。これは2026年現在ますます重要性を増しているポイントです。
02|効果的なよくある質問の書き方5ステップ

実際に「効くFAQ」を作るための5つのステップをご紹介します。順番に実行すれば、初心者でも質の高いFAQが作成できます。
ステップ1:ユーザーの「不安リスト」を洗い出す
営業チーム/カスタマーサポートに、商談時/問い合わせ時に頻出する質問を10〜30個リストアップしてもらいます。同時に、競合他社のLPに掲載されているFAQも参考に「業界共通の不安」を洗い出します。
ステップ2:ユーザー目線の「疑問の言葉」で質問文を書く
社内用語ではなく、検索エンジンで実際に使われる平易な言葉で質問文を書きます。「価格について」ではなく「料金プランは月額いくらですか?」のように、具体的な疑問形で書くのがポイントです。
ステップ3:「結論→根拠→補足」の順で短く回答する
回答は長くても3-5文で簡潔に。最初の1文で結論を述べ、続けて根拠を補足する構造にします。長すぎる回答は読まれません。
ステップ4:「数値」「実例」「具体名」を可能な限り入れる
「料金は安いです」ではなく「初期費用0円・月額9,800円〜」のように具体的な数値を入れます。「事例多数」ではなく「導入企業300社、業種別の事例集を無料配布中」のように証拠を明示します。
ステップ5:構造化データ(schema.org FAQPage)で実装する
FAQセクションの内容を、HTML上でschema.org の FAQPage形式でマークアップします。これによりGoogleがFAQ内容を理解し、検索結果でのリッチリザルト表示やAI引用のチャンスが大きく上がります。実装方法は後段の05セクションで解説します。
03|業界別の実例10選
実際にCVRを上げているFAQの実例を、5業界×2問の合計10例で紹介します。自社の業種に近いものを参考にしてください。
EC通販(美容・健康食品)
- Q1. 定期コースの解約はいつでもできますか?
- A1. いつでもマイページから解約できます。違約金などは一切ありません。お電話での解約手続きも承っています(平日10時〜18時)。
- Q2. 効果が実感できなかった場合、返金保証はありますか?
- A2. 初回ご注文の方限定で「30日間全額返金保証」をご用意しています。商品到着後30日以内にカスタマーサポートまでご連絡ください。
BtoB SaaS
- Q1. 最低契約期間や違約金はありますか?
- A1. 月額契約の場合は最低契約期間なし、いつでも解約可能です。年額契約の場合は割引が適用されますが、途中解約時の返金はありません。
- Q2. 無料トライアル期間中に料金は発生しますか?
- A2. 14日間の無料トライアル中は一切料金は発生しません。トライアル終了の3日前にメールでお知らせし、お客様の意思確認後にプラン選択いただけます。
不動産(賃貸・分譲)
- Q1. 内見の予約は当日でも可能ですか?
- A1. 物件の状況により異なりますが、当日でも可能なケースが多くございます。お電話または専用フォームから直接ご相談ください。
- Q2. 仲介手数料はいくらかかりますか?
- A2. 当社の仲介手数料は家賃の0.5ヶ月分(税別)です。一般的な業界相場(1ヶ月分)の半額です。
教育・スクール
- Q1. 受講中に転職が決まった場合、休講は可能ですか?
- A1. 最大3ヶ月の休講制度があります。マイページから手続きいただけます。休講期間中は受講料の支払いも停止します。
- Q2. 修了後の就職サポートはありますか?
- A2. 修了後6ヶ月間、専属のキャリアアドバイザーによる個別サポートを無料で提供しています。提携企業300社への紹介も可能です。
美容・サロン
- Q1. 予約のキャンセル料はかかりますか?
- A1. 前日18時までのキャンセルは無料です。それ以降は施術料金の50%、当日キャンセルは100%のキャンセル料を頂戴しております。
- Q2. 学割や友達紹介の特典はありますか?
- A2. 学生証提示で全メニュー20%OFFです。お友達紹介で双方に1,000円割引クーポンをプレゼントしています。
04|FAQでよくある失敗3つと改善方法

失敗1: 質問数が多すぎる(20問以上)
「FAQが多ければ親切」と思いがちですが、20問以上あるとユーザーが目的の答えにたどり着けず離脱します。改善方法は「最重要の5〜10問に絞る」こと。それ以上のQ&Aは別途「ヘルプセンター」ページに切り出しましょう。
失敗2: 自社目線の説明的回答になっている
「お客様のニーズに合わせて柔軟に対応します」のような抽象的な回答は逆効果です。「初心者でも30分で初期設定が完了します。マニュアル動画もご用意しています」のように、具体的な数値と行動内容で答えましょう。
失敗3: 構造化データを実装していない
FAQセクションを単なるHTMLで作るだけでは、検索結果でのリッチリザルト表示やAI引用のチャンスを逃します。schema.orgのFAQPage形式でマークアップすることで、SEO面のメリットを最大化できます。
05|検索結果で目立つ! schema.org FAQ構造化データとは
schema.orgのFAQPageは、Googleが「このページにFAQが掲載されている」と理解するための共通フォーマットです。実装すると以下のメリットがあります。
- Google検索結果でFAQがリッチリザルトとして展開表示される(クリック率向上)
- ChatGPT/Perplexity/Geminiなどの生成AIがFAQ内容を引用しやすくなる(AIO流入)
- Voice Searchで質問された時にスニペット採用されやすくなる
ただし、構造化データの記述はJSON-LD形式のコードを書く必要があり、エンジニアでないマーケターには難易度が高いのが実情です。1問追加するたびにJSON-LDを書き換えるのも非効率です。
06|Squad beyondなら「よくある質問」も構造化データもノーコードで設置完了

Squad beyondを使えば、FAQセクションの追加から構造化データの実装まで、コードを書かずに完了します。
- FAQ追加: 質問と回答をテキストフィールドに入力するだけ。デザインは自動適用
- 構造化データ: schema.org FAQPage形式のJSON-LDが自動生成・自動挿入
- リアルタイム更新: 質問を追加・変更した瞬間に構造化データも更新される
- ABテスト対応: 質問順序や回答文の異なる複数バージョンを瞬時にテスト可能
これにより、エンジニアの工数を一切使わずに、マーケター単独でFAQ運用→CVR改善→構造化データ最適化まで完結できます。
実際の解決事例をまとめた記事もございますのでご覧ください。
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07|よくある質問(FAQ)
Q1. FAQの問数は何個が適切ですか?
A. 5〜10問を推奨します。20問以上はユーザー離脱の原因になります。それ以上のQ&Aが必要な場合は別途ヘルプセンターページに切り出してください。
Q2. FAQはLPのどの位置に配置すべきですか?
A. 商品紹介→料金→FAQ→CTAの順番が王道です。ユーザーが「申し込もうかな」と思った直後の不安を解消する位置に置くのが効果的です。
Q3. FAQの効果はどう測定すればいいですか?
A. GA4でFAQセクションの「閲覧率」「展開クリック率」「FAQ閲覧後のCVR」を計測します。FAQを見たユーザーと見なかったユーザーのCVR差を比較すると効果が明確に分かります。
Q4. schema.org構造化データを実装するとSEO順位は上がりますか?
A. 構造化データ自体は順位の直接的な要因ではありませんが、リッチリザルト表示によるCTR向上を通じて間接的にSEO評価が向上します。AI検索での引用率も大きく上がります。
09|まとめ
LPの「よくある質問」セクションは、ユーザーの不安を解消してCVRを向上させる重要な要素です。さらに schema.org の構造化データを実装すれば、検索結果でのリッチリザルト表示やAI検索での引用も狙えます。
この記事で紹介した5ステップを実践し、業界別実例10選を参考にすれば、明日から自社LPに効果的なFAQを設置できます。
「コードを書かずにFAQと構造化データを実装したい」「ABテストで質問内容を最適化したい」とお考えの方は、Squad beyondをご検討ください。エンジニアの手を借りずにマーケター単独で完結できます。
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