「乗り換えの検討は一度もない」— D2C漢方メーカー ハーバルアイがSquad beyondを6年使い続ける理由
株式会社 ハーバルアイ様
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福岡に本社を置き、「漢方生薬研究所」ブランドで医薬品・健康食品のD2C事業を展開する株式会社ハーバルアイ様。WordPress+複数ツールでの記事LP運用に限界を感じていた2020年にSquad beyondを導入して以来、記事LP制作から代理店連携、ポップアップ施策まで、14名プランでチームが日常的に活用しています。PROプランからEnterpriseへのアップグレード、ポップアップや高画質モードなどオプション機能の追加を重ね、6年にわたり使い続けているその理由をお聞きしました。
01広告代理店ではないからこそ、素早く動ける基盤が必要だった
漢方・健康食品のD2C事業を展開する株式会社ハーバルアイ様は、2020年9月にSquad beyondを導入しました。
導入以前は、WordPressで記事LPを制作・管理していました。しかし、バージョンが増えるにつれてタイトルがほぼ同じ記事が20件近く並ぶこともあり、目当ての記事を探すには1つずつ開いて読み込みを待つしかない状態でした。ヒートマップ分析には別途マウスフローを使い、計測はECフォースで行うなど、制作・分析・計測がそれぞれ異なるツールに分散していました。
運用面でも課題がありました。担当者ごとに案件を任せる体制のため、他の担当者がどんなクリエイティブでどんな成果を出しているのかがチーム内で見えにくく、運用ノウハウが個人に閉じてしまう構造になっていました。「会社としてナレッジを蓄積し、チーム全体で運用フローを固めたい」という課題意識が、Squad beyond導入の背景にあります。
広告運用を担当する有岡さんは、Squad beyondが自社に合っている理由をこう話します。
「うちはそもそも広告代理店ではないので、素早く行動できるというのはメリットであり強みだと認識しています」
専任のWeb制作チームが潤沢ではないD2Cメーカーだからこそ、記事LPの制作・テスト・分析・改善を1つの環境で完結できる基盤が求められていました。
02「1つのツールで全部管理できる」が選ばれ続ける理由
Squad beyondの存在は、導入前から広告業界のASPとして社内で認知されていました。代理店やメディアからbeyondタグを通じた案件依頼が増える中で、「自社の広告運用にも活用できるのではないか」という着想が生まれ、導入に至りました。
導入直後から評価されたのは、クリエイティブごとのPV・コンバージョンの動きが記事単位で可視化できる点と、ABテストの手軽さです。それまで別々のツールで行っていた「制作 → テスト → レポート確認」の流れが、Squad beyond上で一気通貫で完結するようになりました。
LP制作を担当する槻田桐士さんは、6年使い続けている理由をこう語ります。
「前の担当の人が残していた画像や文章もそのまま残っていて、1つのツールで画像も文章もウィジェットも含めて一括で管理できる。そこが使いやすいですね」
制作ツールとしての使いやすさに加え、Squad beyondが広告業界で広く使われていること自体が、D2Cメーカーにとっての価値になっています。
「代理店様が使っているツールでもビヨンドが多いので、コラボ申請のやり取りもスムーズにできる。そこはかなり強みだと思っています」
ページ単位で閲覧制限を設定できるコラボレーション機能も、代理店との情報共有で日常的に活用されています。
「こっちの記事は見てほしくないけど、こっちは見てもらえるようにしたい。そういうところも細かく調整できるのはかなり便利ですね」
Squad beyondは、記事LP制作のためのエディターであると同時に、代理店ネットワークとの接点を管理するプラットフォームとしても機能しています。他ツールへの乗り換えを検討したことがあるか聞くと、槻田さんも有岡さんも即座に「一切ない」と答えました。
0314名プランで回す記事LP運用の現場
現在、ハーバルアイ様では14名プランを契約し、チーム全体でSquad beyondを日常的に利用しています。主な用途は、広告運用のための記事LP制作と、代理店への記事共有です。
導入当初から重宝されているのが、レポート機能です。ファーストビューやセカンドビューの離脱率が数値として最初に表示されるため、ヒートマップを開かなくてもまず数字で当たりをつけてから詳細を確認する運用が定着しました。バージョンを複製し、離脱の多いセクションの文言や画像を差し替えてすぐにテストを回すサイクルが、日々の改善を支えています。
よく使う機能として槻田さんが挙げたのは、制作機能、ウィジェット、そしてコラボレーション機能。記事LPの制作から公開、代理店への共有までをSquad beyond上で完結させています。
ポップアップ機能も積極的に活用しています。
「スクロール率が80〜90%ほどのタイミングでポップアップを表示するように設定していて、クーポン発行をすることが多いです。一定数、そこからの流入はありますね」
記事を最後近くまで読んでくれたユーザーに対してクーポンを表示する施策は、記事LPならではの「興味の高まり」を逃さない設計です。PROプランからEnterpriseへのアップグレードに加え、ポップアップ、高画質モードといったオプションを順次追加してきた経緯からも、Squad beyondが事業の成長に合わせて使い込まれていることがわかります。
04「FAQを探せよって思われてるかも」と思いながらも聞ける距離感
Squad beyondのカスタマーサポートは、管理画面内のフリーチャットを通じて提供されています。槻田さんは、過去に動画アップロード時の画質低下について相談した際のエピソードを振り返ります。
「動画の画質がちょっと落ちてしまうことがあって相談したんです。そしたら、こういう理由で画質が落ちているんじゃないですか、と結構細かく伝えてくださって。実際に原因がわかって改善できました」
有岡さんもフリーチャットを日常的に活用しています。メールでの問い合わせとは違う距離感をこう表現します。
「フリーチャットの反応がとても早くて、もうすぐ聞いちゃっています。メールだと定型を考えたり気を使ったりするんですけど、フリーチャットだと担当者さんごとに個性が出ていて親しみやすい。FAQを探せよって思われてるかもなと思いながらも聞いちゃいます」
サポート担当者の自己紹介欄に書かれた個性的な一言が社内の話題になることもあるといいます。
「社内でも、こういう人がいるらしいよ、みたいな話をしたりしますね」
ツールの使い方を聞く窓口がストレスなく機能していることは、日々の運用の安定性に直結します。6年間使い続けている理由を聞いた際に「乗り換えの検討は一切ない」という回答が即座に返ってきたのも、こうしたサポート体験の積み重ねがあってのことです。
05人が変わっても、仕組みが残る
ハーバルアイ様がSquad beyondを導入した2020年当時、解決したかった課題の1つが「運用ノウハウの属人化」でした。担当者ごとに案件を回す体制では、ノウハウが個人に閉じてしまい、会社としてナレッジが蓄積されません。チーム全体で運用フローを共有・標準化できる基盤が求められていました。
6年が経った今、その課題は解決されています。14名体制でメンバーが入れ替わりながらも、運用は止まることなく続いています。
槻田さんが「前の担当の人が残していた画像や文章もそのまま残っている」と話したように、Squad beyond上に蓄積された制作物は、担当者が変わっても消えません。過去にどんなLPを作り、どんな素材を使ったのかをたどれる状態が維持されていることは、引き継ぎの手間を大幅に減らしています。
導入直後には、チーム内の可視性にも変化が生まれました。それまで自分の担当案件だけに集中していた運用が、Squad beyondの管理画面を通じて「PVが伸びている記事」「コンバージョンが出ているクリエイティブ」をチームで共有できるようになりました。成果の出ているパターンを横展開する動きが自然と定着していったのです。
人の入れ替わりが起きやすい組織ほど、「ツールに仕事を残せるかどうか」は見えにくいが決定的な価値です。Squad beyondが単なる制作ツールではなく、チームのナレッジ基盤として機能している好例です。
中村代表も、自社での広告運用の内製化を事業課題として掲げています。代理店に依存しない獲得力を自社で持つことが、資金繰りや在庫コントロール、将来の事業展開のいずれにおいても重要だという認識です。その内製化の基盤として、Squad beyondが6年にわたり機能し続けています。
06「めちゃめちゃ導入したい」MCP連携への期待
ハーバルアイ様では、クリエイティブ制作においてAIを積極的に活用しています。バナーやLP素材の画像生成にAIを使う一方で、広告運用の管理・分析面ではまだAI活用が進んでいない状況です。
Squad beyondが提供するMCP連携機能について、槻田さんは率直にこう話します。
「めちゃめちゃ導入したいですね。具体的な活用事例が出てくれば、すぐにでも動きたいと思っています」
クリエイティブ制作でのAI活用を進めてきたハーバルアイ様にとって、MCP連携による広告分析の自動化は自然な次のステップです。6年にわたりSquad beyondの活用範囲を広げてきたチームが、次にAI連携をどう取り入れていくのか、今後の展開が楽しみです。
- ✓WordPress+複数ツールの分散運用から、1つのツールで制作・テスト・分析・共有まで完結する体制へ
- ✓Squad beyondは制作ツールであると同時に、代理店とのコラボレーション・プラットフォームとして機能する
- ✓導入時の課題だった「ノウハウの属人化」は、6年間の運用を経て解消。担当者が変わっても仕組みが残る
- ✓サポートは「FAQに書いてあることでも気軽に聞ける」距離感。人が見える対応が6年の継続を支えている
記事LPの制作・管理・代理店連携を1つのツールで完結させたい方、チームの入れ替わりがあっても運用を止めたくない方は、ぜひSquad beyondをお試しください。