「画質」はCTR,CVRを向上させる丨高画質モード

「画質」はLPのCTR,CVRに影響を及ぼすことが判明しています。だが、容量が上がれば表示速度にも影響を及ぼすため「画質」と「表示速度」のバランスを両立させるのは難しい...
「高画質モード」であれば、画質を維持しながら、高速表示の機能を用いているため、その両立が可能になります。
目次
1.高画質がもたらす“成果の違い”
LP制作・運用において、「画質」の印象は成果に直結します。
「画質が良い」=「商品の魅力が最大限に伝わる・信頼感がある」ということから、
・クリック率(CTR)
・コンバージョン率(CVR)
の向上に寄与することがデータで判明しています。
※サンプルLPはこちら

Yahoo! JAPAN調べ(2021/05/01~2021/10/31)※すべての出稿に対して、効果を保証するものではありません。
<計測対象>同一ターゲティングで2サイズ(最小サイズの300×250、2倍サイズの600×500)入稿されており、10クリック以上発生している画像
2.画像アップロードの工数が劇的削減
これまでLPや広告に画像を使う際には、
- 圧縮ツールでの変換
- アップロード確認
- 再圧縮…
といった工程が必要でした。
高画質モードでは、アップロード容量が大幅に拡張されたため、圧縮がほぼ不要でそのままご利用いただけます。
1枚あたり約5分かかっていた圧縮作業が1秒で完了。制作スピード向上にもつながっています。
3.新規格「Animated WebP」にも対応!機会損失を防ぐ
以前SNS広告で、MP4動画が再生されないという不具合、経験ありませんか?
Squad beyondでは、その課題を解消するために新フォーマット「Animated WebP」に対応。
- 自動再生に対応
- MP4の再生不具合を回避
- GIFより高画質&軽量
これにより、動きのある表現をユーザーに届けられるようになります。
表示トラブルによる機会損失を防ぎながら、視認性と訴求力をアップさせることができます。
4.独自の高速表示機能で、表示速度は“そのまま”
「高画質=重くなる」というのが従来の常識でしたが、Squad beyondは独自の高速表示設計により、
高画質でもサクサク表示される体験を実現しました。
テスト結果では、
- Squad beyond以外のLP(3.6秒表示)
- Squad beyondで作成されたLP:高画質モードOFF(2.3秒表示)
- Squad beyondで作成されたLP:高画質モードON(1.0秒表示)
ユーザー体験を損なわず、
商品の魅力を100%伝えることができます。

5.「成果も、手間も、妥協しない。」
アップロード工数の削減をしながら、成果も向上し、表示速度も落ちない。
制作担当者・運用担当者にも、どちらにも嬉しい機能なっています。
ご興味がある方は、下記ボタンよりSquad beyondにログインいただき、右下のフリーチャットより「高画質モードについて詳細を希望」と送信ください。担当者からご案内差し上げます。