ービヨンドを使うことで、数字面での効果はありましたか?
具体的な数字はお伝え出来ないですが、記事の作成量はすごく上がりました。
単純な作成もそうですし、作成したもののテストパターンの作成もそうですね。
作りやすいということもそうですが、作ったものに対してレポートを出すまでが楽で早いので、分析スピードも飛躍的に向上しました。それに比例して、記事広告がとても当たるようになったんですよね。当たりやすいパターンの傾向もつかめますね。
最初から当たる率も増えて、そうなってくれるとあとは広告回すだけなので楽ですね(笑)
ビヨンドを使い始めたことで記事を作成出来る量が大幅に増えたので、記事がよく回るようになったんです。その結果、本LPでの配信だったものにも記事を挟んでみるというフローも新しく生まれました。他ツールだと1日かかる記事作成が、ビヨンドを使えば数時間で出来ますからこれからもどんどん使っていきたいですね。
ー御社でビヨンドをお使いいただく幅が拡がっていて嬉しいです!
そんなビヨンドを一言で表すと、どんな言葉になりますか?
「加(くわえる)」という言葉かなと思います。
beyondの導入から今まで、テストパターンやノウハウがどんどん加わったと感じています。
プラス、導入から今までも、御社のサポート体制がとてもしっかりしていてレスも対応も速いので、弊社からもかなり要望を出させてもらって。
そうやって寄り添ってツールを作って下さることで良い機能がどんどん加えられていって、日々バージョンアップしているように感じます。要望に関しては出した時点で開発中のものも多かったですし、新しい要望でも実装まですごく早くて楽しみになっちゃう。そういう意味でも「加」ですね。
弊社だけでなく、お使いになっている他の企業さんもこれがあったらいいなと思うものをお伝えしていると思うので、そうやって良いものがどんどん加えられていって、みんなで作った最強のツールになるんじゃないかなと思っています。
ーありがとうございます!
他社さんにおすすめするとしたら、どんな企業さんが良いと思いますか?
メーカーサイドの企業さんが良いと思います。
自分達でクリエイティブを作っていくというマインドのある企業さんには、その気持ちに応えてくれるビヨンドがとてもマッチするんじゃないですかね。
ー早くから導入していただき、積極的にフィードバックを下さっているさくらフォレスト様。
まさに、一緒に創り上げていただいた企業様です。引き続きよろしくお願いいたします!
ありがとうございました。