Squad beyond 導入事例
株式会社DK 様
会社概要/提供サービス
株式会社DKは地方企業です。
しかし、常に高い水準とスピードを意識し、躍進してまいりました。
アイデアとヒラメキはみんなで吟味して具現化。
熊本から世界へ、コンテンツを発信し続けます。
事業内容
広告代理事業、マーケティング・プロモーション、メディア事業
キャラクターコンテンツ開発
協力業者の影響で導入へ
同じ熊本にある広告代理店「Timingood」が、ひと足先にSquad beyondを導入していました。そのメンバーから、「いいツールがある」と聞いたのが最初にSquad beyondを知ったきっかけでした。
導入以前は別のツールを使用していましたが、業務の複雑さと非効率な点を課題に感じており、話を聞いて解消できそうだと思えたため、乗り換えようと決めました。
ABテストが簡単にできるようになり、業務効率が改善
これが実際に導入してみて、一番魅力を感じている点です。
本当に効率的にABテストが行えるようになったと思います。Squad beyondを導入してからは、URL1本で記事のABテストができるようになりましたが、導入以前は、クリエイティブの個数×記事の本数分の入稿をしていたことを考えると、Squad beyond導入は業務効率化に直結していると思います。
現在では常時3〜4個の記事LPのABテストを走らせ続けることができています
もう記事のビジュアル面で悩まない
簡単にビジュアルを整えられるwidget*というものがあるのですが、記事制作をする上では必ず使用しています。
特に、画像をカルーセル表示させるためのwidgetがあるのですが、それはどの記事でも活用しています。画像を差し替えるだけで使用でき、コードや専門知識がなくても複雑なビジュアルを再現できるので助かっています。そのほかのwidgetも種類が豊富で、ビジュアル面で悩むことはほとんどないです。
操作面に関しても、視覚的・直感的操作ができるので、新メンバーに向けて使い方を教える場面も多々ありますが、教育もしやすいです。
*Widget…記事制作時に配置することができる小さなアプリケーションの一つです。利用者側で機能を追加したり、編集したりすることが可能です。
一緒に仕事をさせていただく関係者の皆さんに導入してもらいたい
もうすでに、自分たちの周りではSquad beyondを導入している会社さんが多いのですが、協力業者さんがSquad beyond導入済の場合、スムーズに仕事が進むことが多いです。
コラボレーション機能を使い、一緒の管理画面をみて運用することもできるし、ヒートマップも共有できる。
クライアント・代理店、どちらの側面も持つ弊社ですが、Squad beyondがあることで円滑な仕事が進むと思っているので、ぜひ導入していただきたいです。
今後どのように事業発展していくか・またその中でSquad beyondへ期待することなどあれば教えてください。
弊社ASP事業【3gasp】の運営も行っております。そこで多くのメディアの方々と密にコミュニケーションをとりお互いに利益を目指す中で、有益なツールとしてSquad beyondを双方向で利用し、共通のツールとして効果改善を行って最大化を目指して行ければと考えております。
今後AIでの最適化等もLP・記事LPの部分に導入していただけると良いと思っております!