Squad beyond 導入事例

株式会社Sparty 様

会社概要/提供サービス

"一人ひとりの個性を価値化したい" という想いのもと
「色気のある時代を創ろう」をミッションに掲げ、パーソナライズを基軸とした D2Cブランドの展開を行っているSparty様

「Squad beyond」を導入している代理店様としか連携しません。 この強気な発言に隠された真意、累計会員数50万人を超えの D2C戦略ストーリ、今後の展望を自社運用sec Chief小倉さんに伺いました。

 

いつ誰がどのような施策を行い結果どうだったのか、可視化する必要があった

 

-Sparty社の課題はどのようなものがあったのかお聞かせください。

課題としては効率よく事業拡大するにあたり広告運用のインハウス化をする必要がありました。
ただまずその仕組み構築に課題を感じることがすごい多くて、いつ誰がどのように行ったか施策がどのような結果をもたらしたかというのを可視化する必要がありました。

その課題解決するためのツールを探していたときにSquad beyondを知りました。
最初は単なるLP制作ツールなのかな。と思っていましたが想像を超えるようなレポーティング機能、外部のECカートサービスとの連携機能など様々な機能がオールインワンになっていました。

また、ほとんどの広告代理店さんが導入していることも知り私たちも導入することを決めました。

 

 

 

 

 

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ー導入後の率直な感想はいかがでしたでしょうか。
率直にすごい便利でしたね。
先ほどお伝えした施策の可視化以外でも効果はありました。まずLP制作工数は1/2になりました。
具体的には運用チームの課題でもあった属人化がなくなりました。
Squad beyondの機能の一つとしてWidget(ウィジェット)があるのですがWidgetを使うことで運用者と制作者 が互いにコンテンツイメージを持ちながら より成果に結びつくLPの制作ができるようになりました。また、そのWidgetを複数のLPに展開できる仕組みなのでそういった意味で属人化がなくなりました。

施策の可視化では、クリエイティブごとの記事LP遷移率や、CAPを一目で確認できることができています。導入前は自分たちでレポーティングしなきゃいけなかったですが導入後はSquad beyondが自動でレポーティングしてくれています。
特に弊社では芸能人を多く起用してプロモーションを行っているので、そのキャスティングが期待通りの成果を出しているかなどを明確に把握することができています。

 

 


ー他にお役に立てている機能はありますか?

コラボレーション機能です。
弊社では自社運用のみの活用ではなく、代理店様とプロジェクトを共有するマーケティングツールとしてもSquad beyondを活用しています。

コラボレーション機能によりワンストップで代理店様とLP共有、レポート共有ができてます。代理店様と見ているレポートを同一にすることで共に数値分析し、共に課題解決する ことがすごく増えました。
また、弊社から代理店様への提案の幅も広がって相互でCVRを上げる施策を行えるようになりました。

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ー導入後のサポートについてご満足いただけていますか。

満足していますね。
まずチャットのレススピードすごく早いですね。基本的に3分以内ぐらいでは返信いただけている印象ですね。Squad beyondは多機能なので各機能の設定方法を確認したいことがある際も
チャットだけではなく10分ほどのオンラインミーティングを実施してくれます。
実際の画面を共有しながら解決に導いてくれるのでストレスなく活用できています。

ー最後に今後の展望について教えてください

インハウス運用をさらに強化していく計画です。
インハウス運用を強化することで代理店様とのシナジー効果を作り出すことができるからです。
弊社のブランドは今後さらに拡大していきます。Squad beyondの中で代理店様と連携し多くのお客様に弊社の商品をお届けすることで、より良い特別なブランド体験をしていただきたいと思います。