Squad beyond 導入事例

株式会社ナハト 様

会社概要/提供サービス

川越 翔太 氏 広報担当
公式HP:https://nahato.co.jp/

同社は2018年7月10日創業の広告代理店。現在、創業わずか3年にして、大手企業からの依頼を含む約2,000件ものプロモーション案件を手掛け、規模と売上の急成長を続けおり、2020年4月には渋谷駅直結「渋谷マークシティ」に約280坪のオフィスに移転。
事業拡大を支える同社の強みは「”イマ”を捉えた最先端のWEB広告」。
平均年齢26才のメンバーが中心のため、インフルエンサーを中心としたWEB広告全般においてユーザーに刺さるトレンドを掴んだ広告PRを行えるメリットがあると、高い評価を受ける同社。そんな同社のWEB広告事業部にて、Squad beyondをほぼ全員が利用するに至った経緯について伺いました。

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広告運用に特化、かつ最適化された機能に感動!
直感操作でとにかく使いやすい!やりたいと思った施策を即実現
教育リソースを最小限に抑え組織拡大をサポート。売れるWebマーケターが次々と育つ環境に。

 

ーいつもSquad beyondをご利用いただき、ありがとうございます!

ありがとうございます!

おかげさまで今はどんどん組織も拡大していて、広告事業だけで現在50名以上が在籍しており、毎月メンバーが増えている状態です。

全員が広告運用に携わっているので、普段から皆がSquad beyondを活用して、広告運用で成果をあげています。

 

ー全員が広告運用に携わっているのですね!事業部の中でも役割によってチームが分かれていたりするのでしょうか?

弊社は各メンバーが、案件ごとに制作から運用まで一貫して担当しているので、役割によっては分かれていません。
他の代理店さんだと制作と運用で役割を分けていることが多いですよね。

 

 

ー御社では制作と運用の役割を分けない理由は何かあるのでしょうか?

①最初から最後までの「売り切る流れ」に責任を持つこと
②アクションスピードを早くすること

の2つを重要視しているからです。

広告戦略に基づき、制作したものを運用した結果どうなったのか?という最初から最後までの「売り切る流れ」を作ることがWeb広告で成果を出すためには必要不可欠なことであり、本当の意味での役割であると捉えています。

また、メンバーが一貫して担当していた方が情報伝達や各フェーズでのアクションのタイムラグがなくなるため、「売り切る流れ」のPDCAを高速で回せるようになり、より高い成果をより早く上げることが可能になります。

 

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ーなるほど、まさに”Web広告で成果を出すことにフルコミットした結果”が今の組織体制ということですね!

とにかく使いやすいです!

普段から使っていて感じることなんですが、機能の1つ1つが広告運用することにものすごく特化している、というか最適化されていますよね。

これはやっぱり広告運用者の方から意見を吸い上げて作られていったのですか?



ー代表の杉浦がもともと広告媒体側(Gunosy)で広告運用者の皆様を支援したり、その後に独立して自身も代理店として広告運用をしてきた経緯があります。
その経験をもとに、Web広告で成果を出すために必要なツールとして生まれたのがSquad beyondなんです。

サービスリリース後も実際にご利用いただいているユーザー様の要望はどんどん取り入れて実装しています!

なるほど、どおりでこれだけ使いやすいわけですね!納得です!



ーSquad beyondを導入する前はどのように運用されていたのでしょうか?

LPの制作にワードプレスを使っていたんですが、コーディングの専門知識を持ったメンバーがいなかったこともあり、実はちゃんと使いこなせていなかったんです。

テキストにマーカーをつけて目立たせる装飾をするだけでも『どうやったらいいんだろう?』と時間がかかってしまっていました。

使えそうな装飾のコードやプラグインが見つかれば、それを横展開して皆が使う、と言う状態だったので、あの時はLPのバリエーションも似たような物ばかりでしたね。



ー他の導入企業様からも以前はワードプレスを使っていたけど同じように苦労していた、というお話をよく伺います。

私たちだけじゃないんですね(笑)
でも、その時はそれが当たり前だったので、なんとかそれでやっていたって感じでした。

そんなときにSquad beyondというツールがとにかく良いという話を聞いたんです。
紹介を受けて触ってみたら、あれだけ苦労していたLPの装飾がクリック操作だけで簡単にできて、、、

あの時は本当に感動しました!あとウィジェットもすばらしいです!

種類がたくさんあるので組み合わせて作っていけばLPのバリエーションが自然と広がりますし、デザイン性もグッと増して、考えている施策がすぐに実現できるイメージが自然と湧いてきたのを覚えています。

 


 

ー良いリアクション、ありがとうございます(笑)
その他では、導入したことによる影響は何かありましたか?

LP制作についての”教育リソース”が最小限に抑えられた、ということが実はすごく大きいと感じています。

冒頭に話が出たようにどんどん人が増えていますが、実はそのほとんどが未経験で入ってくるので、制作から運用までの流れをゼロから教えて育てていきます。

 

導入以前はワードプレスでテキストにマーカーを付けたり簡単な装飾を加えるコードを教えるだけで一苦労でしたが、Squad beyondではクリック操作だけで装飾を加えたりすることができるので、今はLP制作について教える時間がメンバーあたり1時間もかからなくなりました。


その分、「物を売るためにはどうしたらいいのか?」という広告の本質的な部分を教えることにより多くの時間を割くことが出来るようになりました。

そのおかげでメンバーもどんどん成長するようになり、未経験者でも平均2〜3ヶ月でひとり立ちして成果を出し始めようになるような組織体制を築けたので、Squae beyondなくして今の急成長なし、といっても過言ではありませんね(笑)

 

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ーそこまでベタ褒めいただけるなんて、、、光栄です!!!逆に使っていて感じる不満点や、要望などはございますか?

不満とかじゃないんですけど、Squad beyondってマイナーアップデートがたくさんありますよね。

新しい機能の追加についてはアナウンスあるので把握してますが、触っているとUI/UXが変わっているということがちょこちょこあるので、気づいた時に地味にビックリしてます!もちろん、見やすく使いやすくなっているので嬉しいことなんですが(笑)

あともし可能なら、毎月メンバーが増えているのでチュートリアルなんかは定期的に実施してもらえると嬉しいですね!



ーマイナーアップデートに関しては全てをお伝えしきれていない部分があり、ビックリさせてしまって申し訳ないです(笑)

まだまだたくさんのアップデートを控えていたり、UI/UXも常に見直して改善を繰り返しておりますので、変化を楽しんでいただけますと幸いです!

チュートリアル都度実施させていただきますので遠慮なくご要望いただければと思います!

それは助かります!是非お願いしたいです!

 

ーそれでは本日のインタビューは以上となります。
たくさんお話を聞かせていただきありがとうございました!!!