Squad beyond 導入事例

GMO NIKKO株式会社 様 
(旧GMOアドマーケティング株式会社)

会社概要/提供サービス

約7,300人のパートナーが所属するGMOインターネットグループの中で、インターネット広告分野で事業を展開しているGMO NIKKO株式会社様

自社開発の広告配信プラットフォームや、大手〜中規模の広告配信プラットフォームを駆使して、広告主様や広告代理店様から求められる課題解決を実現する、
インターネット広告を中心とした総合マーケティングパートナー企業を目指す中でぶつかった課題とその課題の解決方法とは?

パフォーマンスコンサルティング部マネージャー渡邊様、リードコンサルタント尾見様に核心を迫る

 


配信設計やクリエイティブの精査だけではなく、新たな強みを見出したい

 

-導入前の課題はどのようなものがあったのかお聞かせください。

広告主様・広告代理店様向けに自社開発のアドネットワークのAkaNe。ReeMoという広告配信サービスを展開するアドテクノロジ事業と自社以外の広告配信サービスを駆使して課題解決をサポートするメディアセールス事業を展開しているのですが、いずれの事業においても広告配信の場の提供と広告効果に応じた運用サポートなどをほぼ全てのプロモーションの中で行っているのですが、配信設計やクリエイティブの精査だけですと、やはり他の事業者様との差別化や、優位性といったところを出しづらくなってきていることを課題に感じていました。

広告効果の改善余地としてそのランディングページのPDCAや、そのノウハウを自社でしっかり蓄積してお客様にも積極的に情報を提供することでその新たな強みを見出したいという、会社全体の思いからSquad beyondさんを導入させていただくことになりました。

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ーデータ活用と導入効果についてお聞かせください。

Squad beyondと私たちの提供してReeMoは既ににCV連携に成功しております。
広告運用に必要不可欠な最適化の促進できておりますで、その正確なCVデータを元にランディングページの解析データとして活用していく予定でございます。
導入後の効果面では、Squad beyondっていう一つのネットワーク効果を感じています。
どういうことかと言うというと、Squad beyondを導入されている複数の企業様があると思うん ですけれども、その企業様とつながりを持つことでナレッジをお互いに交換したりすることができています。デジタルマーケティングで、成果を出したいっていう共通点が各社さんありますのでSquad beyondというネットワークを通じてしっかりと情報交換をしながら効果を高め合えていると今感じているで今後もネットワークをフル活用していきたいと思っています。

 



ー今後はどのようにSquad beyondを活用していく予定でしょうか。

多くのプロモーションの中でSquad beyondを活用し、まずは着実に広告効果の改善を実現をさせていきます。
自社他社問わず多くの広告配信サービスにおいて安心して弊社に広告運用を任せていただけるような業界的な存在にはなっていきたいなという風に考えています。
私たちもこれからデータ連携を促進しながら良きビジネスパートとなれるように活用していく予定です。

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