Squad beyond 導入事例

株式会社ゼネラルリンク

会社概要/提供サービス

私たち、ゼネラルリンクは2004年10月に創業し1000年続く社会機関を創るをビジョンにメディア、WEB広告、ブランディング、人材紹介等複数の事業を運営しています。その中でトレーディングデスク(WEB広告)事業部では、ユーザーの心を動かし、ユーザーの生活を、そして社会をより良いものに変えていく。

広告を通じて、ユーザーの生活を、そして社会をより良いものに変えていく。そんな使命を実現しています。制作体制含めたクリエイティブに重点を置いており、クリエイティブでの効果変動の大きいSNS媒体を中心に広告を出稿。広告主の商材をより魅力的にアピールできるよう、企画~制作、広告配信まで一気通貫でサポートさせていただいております。

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Squad beyondを知ったきっかけを教えてください。

Web広告事業は5年前に立ち上げ、クリエイティブに重点を置いたサービス提供で広告格差の大きい中小企業クライアント様向けにサービス展開をさせていただいておりました。

初動の1〜2年はツールなどを導入せず、なんとか自力で管理し運用をしていたのですが、より組織的な運用で効果を最大化させたい、効率化したい。思っていた時に現場のメンバーが色々と情報収集をしてくれていてその時にSquad beyondを知りました。

 

 

 

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Squad beyondを知ったとき、直感的にどのようなお悩みが解決できそうだと感じましたか?

効率的に精度の高い運用に切り替えていけると、感じました。具体的には、Squad beyond導入前はクリエイティブ単位での効果計測が煩雑になっていたので、全体のCPAもしくは大枠の訴求単位でのコントロールをしていました。クリエイティブ毎に計測しなくてはいけない。と分かってはいるものの、大量のクリエイティブを試すとなるとそれなりに計測体制を整える必要があります。

そこをなんとかしたいな。とは思っていたので、Squad beyondを導入することでクリエイティブ毎の計測を自動化させ効率化し、それ以外の時間は「思考」の時間に当てられる設計にできるなと感じました。なので、Squad beyondさんは記事LPの制作も簡単に行えることも特徴的ですが、どちらかというとクリエイティブ精査目的で導入したと言っても過言ではありませんね。


実際に導入いただき、お悩みは解決できましたか?

また、お気に入りの機能などがあれば教えてください。

レポーティングの観点では5〜7割の作業工数の削減に成功しています。正しい数値が取れるようになったことで、期待通り「思考」する時間が捻出できるようになりました。現在は十数名でSquad beyondを利用させてもらっていますが、結果的に売上が300%向上する案件も出てきています。

Squad beyondは一度使うとなかなか良い意味で抜けられないので、新しく入社したメンバーには強制的に使ってもらっています。笑

ルール化することで作業効率を上げる狙いもありますし、そもそもSquad beyondはスマホをいじるような感覚で操作できますし、マーケターサイドは数値を正しく見れるようになっていますね。

お気に入りの機能と言っていいか分かりませんが、クリエイティブ毎のレポートが見れるブランチオペレーションは重宝していますね。

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Squad beyondはどのような企業におすすめできるでしょうか?

3〜5社以上のクライアント様をご支援するような全ての広告代理店におすすめできますね。正直導入前は「安くはないな…」という印象でしたが、先ほどもお話ししたように結果的に売上向上する案件も出てきているため、そう考えるとROIは導入費用を大きく上回っていると思います。

今後どのように事業発展していくか・またその中でSquad beyondへ期待することなどあれば教えてください。

広告代理店事業部では、中小企業でも最適な広告サポートを行い広告格差を解消していきたいと考えています。

そのために予算の大小に関わらず1社1社のクライアント様のプロモーションを考え抜き実行していきます。Squad beyondでは、決まった予算の中でABテストも行えるので便利です。

運用データをもとにサービス範囲を拡大し、中小企業様のWeb広告領域を盛り上げていきます。