ーいきなりですが、松永さんって本当に話しやすいですよね。
松永さん:立場とか役職とか関係なく、一人の人として接するというのは心がけてます。
だから、Squad beyondを紹介して頂いた頃、代表の杉浦さんとじっくり話す時間をもらったんですよね。焼肉食べながら語りました(笑)
失礼な言い方だし上からに聞こえちゃうとあれなんですが、僕は杉浦さんのことを人としてすごく気に入ったので・・・
そういうこともあり、本当に僕は、いいと思って使い続けています。
ーお話を伺っているとサービスは勿論ですが、「人」の部分を大きく評価いただいて現在に至るんですね。
松永さん:そうですね。それで言うと御社のサービス使ってて思うのは、「人にフォーカス」してるんですよ。
使う人間(広告運用する人)にフォーカスされてるなって。
恐らく、杉浦さんが元々そういうところ出身(杉浦はGunosy広告事業部出身)だったからっていうのもあるかもしれないんですけど、ちゃんと操作する人のことを考えて作ってるなーっていう印象はすごく強いですね。
ー運用してたからこそこそわかる見たい指標(MCVなど)だったり、痒いところにも手が届くみたいなイメージですか?
松永さん:そうです。機能として良いですよ!というのを前提に使う時どうなの?という「こっち側」目線で考えてくれているのがサービスを使っていて感じます。
ー機能が良いのは当たり前で、組織として持ってるリソースを全部活かせるのか?という目線でプロダクトには落とし込んでますね。利益は大事ですが、儲けだけを考えてるわけではないです。
松永さん:よくわかります。単純に「効率いいでしょ!」だけとか、そういう作りじゃないんですよね。
そういう杉浦さんの考え好きです。というか合います。
ーありがとうございます。