Squad beyond 導入事例

株式会社イーエムネットジャパン 様

会社概要/提供サービス

韓国大手のインターネット広告代理店であるEMNET INC.の日本支社として、2007年から日本におけるインターネット広告代理事業展開を開始。2013年に株式会社イーエムネットジャパンとして日本法人を設立し、2018年に現東証グロース市場(旧マザーズ)に上場。2021年にソフトバンク株式会社と資本業務提携契約を締結し、ソフトバンクグループにおけるインターネット広告代理店として、広告運用代行ならびにデジタルマーケティングのインハウス支援等を手掛けております。

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専門部隊間の連携問題を解決したかった__


Squad beyond導入前、私たちは広告運用部隊とクリエイティブ制作部隊がそれぞれ独立して機能する体制をとっていました。この体制は、メンバーそれぞれが専門領域を持つという意味では業務生産性は高いのですが、一方で、広告運用者がクリエイティブ制作の実務を理解できない・デザイナーが広告運用の仕組みを把握できない、という問題を生んでいました。この構造は、広告クリエイティブの効果検証を行いながら遷移先ページを最適化するという、一気通貫の効率的な運用が困難な状況を生み出していました。

特に課題となっていたのは、コンプレックス商材を持つクライアント様の案件でした。クライアントのニーズに対応するためには、記事LP制作から広告運用に至るまでのPDCAサイクルを、より迅速かつ効率的に回す必要がありましたが、上述した課題があったため上手くいかず、頭を抱えていました。このような背景から、営業現場でも簡単に記事LPを作成し、広告運用者が直接PDCAサイクルを回しやすい体制構築を目指しました。


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豊富なwidgetで誰もがクリエイターに

Squad beyond導入により、広告運用者自身が直接記事LPを作成し、その効果検証までを一貫して行えるようになりました。これは、私たちが目指していた「一気通貫の効率的な運用」を実現する重要な一歩です。

具体的には、直感的な操作性と豊富なwidgetを用いることで、これまでにないスピードと柔軟性で記事LPを制作できるようになりました。記事制作をしたことがない人でも、ページ構成のイメージさえ固めることができれば、プロのデザイナーが制作するのと遜色なく仕上げることができ、アイデアを即座に形にできる環境が整ったと感じています。

さらに、レポート機能の利用により、制作した記事LPのパフォーマンスをリアルタイムで把握し、必要に応じて迅速に修正を加えることが可能となりました。これにより、PDCAサイクルをより短期間で回し、クライアントのニーズに対する対応速度が飛躍的に向上しました。記事LP × 広告配信クリエイティブの粒度で、該当ページのファーストビュー離脱状況や、オファーリンクへの到達率を一覧でわかりやすく確認することができるため、複数の管理画面を往復して確認する必要がなくなりました。また、配信のON/OFF切り替えもSquad beyond上で完結できてしまうため、配信状況確認からアクションまでをスムーズに進めることができています。


 

プロジェクトの成功を後押しする
カスタマーサポート

Squad beyondを活用する中で疑問や問題が生じた場合、チャットで問い合わせをすると迅速かつ的確な対応をいただける点もありがたいです。

個別の対応のみならず、複数人での活用方法レクチャー要請にも柔軟に応えてくれるなど、サポートの手厚さはプロジェクトのスピード感にも大きく貢献しています。

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運用基盤としての展望

まだまだ組織全体を通しての根本課題の解決には至っていませんが、Squad beyondを活用し始めた一部の広告運用者は、自身の手で記事LPを作り上げ、効果検証を効率的に進められることに感動を覚えております。今はまだ全社的な定着の道半ばですが、今後は広告運用者の運用基盤として定着させていけたらいいなと考えています。


 

テンプレート開発で切り拓くLP制作の新時代

現状は、記事LPが効果を発揮する案件にフォーカスしてSquad beyondの活用を進めている状態です。しかし将来的には、より広範囲にわたるLP制作にもSquad beyondを活用し、このツールを広告LP制作のデファクトスタンダードとして確立させることを目指しています。

短期的な目標としては、記事LP制作案件でのSquad beyondの利用機会をどれだけ増やせるかに注力し、様々なパターンのLPテンプレートを開発しております。効率的かつ効果的なLP制作を実現するための基盤を築くべく、Squad beyondのさらなる活用方法についてのアイデアや提案をいただきながら、活用の幅をさらに広げてまいります。